ファッションを楽しんでいますか?
どんなことを重視して服を選んでいますか?
服を選ぶ際、他の視点も入れてみるとおもしろい
いろんな服がありますが、今回は自分のショップ、ALBについて話していこうと思います
ここから
ここでは簡単にALBについて説明して、知っていただき
この先でより詳しく説明します
ALB(A Lack Black)/欠けた黒
”何か違う”がテーマです
プログラミングをアート柄としてプリントした服を中心としています
きっかけ
このショップを始めようと思ったきっかけを
今までいろんな服を買ってきました
変なこだわりはとても多く、強かったと思います
マクドナルドのハンバーガーは必ず一口目にピクルスが欲しい
全く関係のないこだわりですが笑
探しきれなかったのかもしれないのですが
ある時を境に店舗で見る服、ネットで見る服に魅力が感じられなくなりました
ここがこうだったら。。。。。
って感じで
そして考えた結果が
自分で作ろう
ってなったんです
とりあえず柄物を考えよう
それと同時期
Processingというプログラミング言語を授業で使っていました
授業で出された課題はそんなに難しくなく、軽くコピペとかを使って終わらせていました笑
時間があったのでテキトーにプログラムを書いて遊んでいました
これが意外と楽しかったです
いや、めちゃくちゃ
それからいくつか作品を作るようになり、
共有するためインスタにも投稿し始めました
楽しいです
思いました
これを柄にして服を作ろう
この二つが重なりALBができました
特徴
- デザインにはプログラミングによるアートを
- 主な商品はパーカー、Tシャツ、iPhoneケース
- シンプルすぎず、うるさすぎず
- 何か違う
ここで売っている商品のデザインは、
ロゴ以外の全てでプログラミングのアートを使用しています
アート柄はいくつもあります
中にはプログラミングで書いてあるだろうものも
でも、
ここまでポップでプログラミングの良さもでたアート柄はここにしかないと思っています
主にパーカー、Tシャツ、iPhoneケースを販売
まずは一番身近なものを
なのでこの三つを基本に販売しています
キーホルダーもあるんですけどね。。。
アートなのでカラフルでうるさくなりがち
シンプルすぎるデザインもすぐ飽きてしまう
そんな要素をALBのデザインは吹き飛ばします
アートはポップで他とは何か違う見やすさがあり
シンプルなロゴでも他とは何か違う雰囲気や違和感
よりアートを身近に、プログラミングを身近に
”何か違う”
伝えたい
ショップの名前は
ALB(A Lack Black)/ 欠けた黒
欠けている(何か違う)ことに違和感、不安、感じると思います
自分は中途半端で特にいいところもないしって考えてました
違和感を違った視点で見てください
絶対マイナスだけじゃない
ちゃんと見つめ直してみたら違和感も個性だって面白く思う
黒に見えているものもほとんどグレーでしょ?
黒だって欠けてるんです
マイナスしか見えないなら、色々やってみるといいです
自分もアートをやって得たものは多かったです
ALBはこれからもっと質、デザインのいいものを作ります
「何か違う」をプラスにしましょう。
ALBと一緒に
こんな思いを服に込めて
それを身近に感じてほしいと思い販売しています
ぜひ、何か違う考え方してみてください
最後
こんなショップです
サイトはこちらです
服の選び方の一つに
作り手の込めた想いに共感できるか
ということを取り入れたら
ファッション上級者をさらに超える人なのかもしれないですね
より服を、楽しみましょう
以上です!
それでは!
コメント
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